【痛みをとるということ】
2017年3月10日
痛みは身体からのサインですが、痛みが長引くと、身体ばかりでなく、精神的にも参ってしまいます。記事担当Dは、マウスの使いすぎによって発症した腱鞘炎の痛みが、限界を迎え、ついに風呂桶も、ヤカンも持てなくなったばかりか、一日中、痛みのことが頭から離れず、心も折れてしまいました。院長と師長さんに相談し、肘の関節に注射していただくことに!正直、注射は「痛かった」()でも、あっという間に痛みとさよなら〜!肘用のベルトも処方していただき快調そのもの!ありがとうございました!身体のクセを矯正したり、ストレッチや物理療法も、もちろん大切ですが、それでも、痛い場合、まずは、痛みを緩和し、生活の質(QOL:Quality of Life)を上げることが重要です。まずは、お気軽に院長に相談してみてください!院長の凄腕の注射テクニックが、つらいお痛みから救ってくれるはずです。
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