【気象病と耳の関係】
2019年6月9日
梅雨に突入しましたね。
「お天気が悪いと体調も悪くなっちゃって…」というように、この時期、体調を崩される方も多くいらっしゃいます。
お天気の変化、つまり気温、湿度、気圧の変化は頭痛、関節痛、むくみ、イライラなどのよくない症状を引き起こすことがあります。
気象の変化によって自律神経が乱れ、このような症状が起きることを「気象病」と呼んでいます。
この気象病を緩和する方法として今、注目されている身体の部位が「耳」!
耳をマッサージして血流を促進することが気象病の緩和につながると言われています。
「耳」と言えば小田院長ですね!
院長が開発した耳かけリラクゼーションギア「イヤーフック/earhook」は、耳にかけるだけで皮膚温度が上昇しますので、マッサージするお時間のない方にもオススメ!
それ以外にもイヤーフックには様々な効果がありますので、興味のある方は以下をチェックして見てくださいませ。
イヤーフックは当院でも取り扱っております。
お気軽にスタッフにお声がけください。
梅雨を乗り切るためにも「耳」に注目です!
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